オープンソースのデプロイメントオプション
オープンソース版 ClickStack では、さまざまなユースケースに対応する複数のデプロイメントオプションを提供しています。
各デプロイメントオプションの概要を以下に示します。Open Source Getting Started Guide では、参考のためここにも記載しているオプション 1 について具体的に説明しています。
| Name | Description | Suitable For | Limitations | Example Link |
|---|---|---|---|---|
| All-in-One | すべての ClickStack コンポーネントをバンドルした単一の Docker コンテナ。 | 本番以外のデプロイ、デモ、PoC(概念実証) | 本番環境には非推奨 | All-in-One |
| Helm | Kubernetes ベースのデプロイメント向け公式 Helm チャート。ClickHouse Cloud と本番環境でのスケーリングをサポート。 | Kubernetes 上での本番デプロイ | Kubernetes に関する知識が必要、カスタマイズは Helm 経由 | Helm |
| Docker Compose | 各 ClickStack コンポーネントを Docker Compose を使って個別にデプロイ。 | ローカルテスト、PoC、単一サーバー上での本番運用、BYO ClickHouse | フォールトトレランスなし、複数コンテナの管理が必要 | Docker Compose |
| HyperDX Only | 独自の ClickHouse とスキーマを用いて HyperDX を単独で利用。 | 既存の ClickHouse ユーザー、カスタムイベントパイプライン | ClickHouse は含まれないため、ユーザーがインジェストとスキーマを管理する必要がある | HyperDX Only |
| Local Mode Only | 完全にブラウザ内で動作し、ローカルストレージのみを使用。バックエンドや永続化はなし。 | デモ、デバッグ、HyperDX を用いた開発 | 認証なし、永続化なし、アラートなし、単一ユーザー専用 | Local Mode Only |