kolmogorovSmirnovTest
2つの母集団からの標本に Kolmogorov-Smirnov 検定を適用します。
構文
両方のサンプルの値は sample_data カラムにあります。sample_index が 0 の場合、その行の値は第1母集団からのサンプルに属します。そうでない場合は第2母集団からのサンプルに属します。
サンプルは連続な1次元の確率分布に属している必要があります。
引数
パラメータ
alternative— 対立仮説。(省略可能、デフォルト:'two-sided'。)String。 F(x) および G(x) を、それぞれ第1および第2の分布の CDF とします。'two-sided'帰無仮説は、サンプルが同じ分布から来ているというものです。例えば、すべての x についてF(x) = G(x)であるとします。 そして対立仮説は、これらの分布が同一ではないというものです。'greater'帰無仮説は、第1サンプル中の値が第2サンプル中の値よりも 確率的に小さい というものです。 例えば、第1分布の CDF が第2分布の CDF よりも上側、したがって左側に位置するような場合です。 これは実際には、すべての x についてF(x) >= G(x)であることを意味します。そしてこの場合の対立仮説は、少なくとも1つの x についてF(x) < G(x)であるというものです。'less'帰無仮説は、第1サンプル中の値が第2サンプル中の値よりも 確率的に大きい というものです。 例えば、第1分布の CDF が第2分布の CDF よりも下側、したがって右側に位置するような場合です。 これは実際には、すべての x についてF(x) <= G(x)であることを意味します。そしてこの場合の対立仮説は、少なくとも1つの x についてF(x) > G(x)であるというものです。
computation_method— p値の計算に用いる手法。(省略可能、デフォルト:'auto'。)String。'exact'- 検定統計量の正確な確率分布を用いて計算を行います。計算量が多く、小さいサンプル以外では非効率です。'asymp'('asymptotic') - 近似を用いて計算を行います。大きなサンプルサイズでは、正確な p値と漸近的な p値は非常によく一致します。'auto'- サンプル数の最大値が 10'000 未満の場合に'exact'手法を使用します。
戻り値
2 要素を持つ Tuple:
例
クエリ:
結果:
注意: P値は 0.05(信頼水準 95%)より大きいため、帰無仮説は棄却されません。
クエリ:
結果:
注記: P-value は 0.05 未満であるため(95% の信頼水準において)、帰無仮説は棄却されます。
関連項目