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system.disks

ClickHouse Cloud でのクエリ実行

このシステムテーブルのデータは、ClickHouse Cloud の各ノードにローカルに格納されています。そのため、すべてのデータを包括的に確認するには、clusterAllReplicas 関数を使用する必要があります。詳細についてはこちらを参照してください。

説明

サーバー設定で定義されたディスクに関する情報が格納されています。

カラム

  • name (String) — サーバー設定内のディスク名。
  • path (String) — ファイルシステム上のマウントポイントへのパス。
  • free_space (UInt64) — ディスク上の空き容量 (バイト単位) 。
  • total_space (UInt64) — ディスクの総容量 (バイト単位) 。
  • unreserved_space (UInt64) — 予約で確保されていない空き容量 (free_space から、現在実行中のマージ、挿入、その他のディスク書き込み操作で確保されている予約サイズを差し引いたもの) 。
  • keep_free_space (UInt64) — ディスク上で空きのまま維持すべき容量 (バイト単位) 。ディスク設定の keep_free_space_bytes parameter で定義されます。
  • type (String) — このディスクがデータを保存する場所を示すディスクの種別です。RAM、ローカルドライブ、またはリモートストレージのいずれかです。
  • object_storage_type (String) — ディスク種別が object_storage の場合のオブジェクトストレージの種別
  • metadata_type (String) — ディスク種別が object_storage の場合のメタデータストレージの種別
  • is_encrypted (UInt8) — このディスクが基盤となるデータを暗号化するかどうかを示すフラグ。
  • is_read_only (UInt8) — このディスクでは読み取り操作のみ実行できることを示すフラグ。
  • is_write_once (UInt8) — ディスクが write-once かどうかを示すフラグです。つまり、このディスクへの BACKUP はサポートされますが、このディスク上の MergeTree テーブルへの INSERT はサポートされません。
  • is_remote (UInt8) — このディスクに対する操作でネットワーク通信が発生することを示すフラグ。
  • is_broken (UInt8) — ディスクが破損しているかどうかを示すフラグ。破損したディスクの容量は 0 となり、使用できません。
  • cache_path (String) — ディスクがキャッシュをサポートしている場合の、ローカルドライブ上のキャッシュディレクトリへのパス。

SELECT * FROM system.disks;
┌─name────┬─path─────────────────┬───free_space─┬──total_space─┬─keep_free_space─┐
│ default │ /var/lib/clickhouse/ │ 276392587264 │ 490652508160 │               0 │
└─────────┴──────────────────────┴──────────────┴──────────────┴─────────────────┘

1 rows in set. Elapsed: 0.001 sec.