Dot
Community Maintained
Dot は、あなたの AI データアナリスト です。 ClickHouse に直接接続し、自然言語でデータに関する質問をしたり、データを探索したり、仮説を検証したり、「なぜ」に関する問いに答えたりできます。これらはすべて、Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、あるいはネイティブな Web UI 上からそのまま実行できます。
前提条件
- セルフホスト型、または ClickHouse Cloud 上の ClickHouse データベース
- Dot のアカウント
- Hashboard のアカウントとプロジェクト
Dot を ClickHouse に接続する

- Dot の UI で Settings → Connections を開きます。
- Add new connection をクリックし、ClickHouse を選択します。
- 接続情報を入力します:
- Host: ClickHouse サーバーのホスト名、または ClickHouse Cloud のエンドポイント
- Port:
9440(セキュアなネイティブインターフェイス)または9000(デフォルトの TCP) - Username / Password: 読み取り権限を持つユーザー
- Database: 必要に応じてデフォルトのスキーマを指定
- Connect をクリックします。

Dot は query-pushdown を利用します。ClickHouse がスケール可能な大規模な数値処理を担当し、Dot はその結果に基づいて正確で信頼性の高い回答を提供します。
ハイライト
Dot は、会話を通じてデータを活用できるようにします:
- 自然言語で質問:SQL を書かずに回答を得られます。
- Why 分析:傾向や異常を理解するために、追加の質問を重ねて行えます。
- 普段使っている環境で利用可能:Slack、Microsoft Teams、ChatGPT、または Web アプリで利用できます。
- 信頼できる結果:Dot がクエリをスキーマや定義と照合して検証し、エラーを最小限に抑えます。
- スケーラブル:query-pushdown を基盤とし、Dot のインテリジェンスと ClickHouse の高速性を組み合わせています。
セキュリティとガバナンス
Dot はエンタープライズ対応です。
- 権限とロール: ClickHouse のユーザーアクセス制御を継承
- 行レベルセキュリティ: ClickHouse 側で設定されている場合にサポート
- TLS / SSL: ClickHouse Cloud ではデフォルトで有効化。セルフホスト環境では手動で設定
- ガバナンスと検証: トレーニング/検証用スペースにより、誤回答(ハルシネーション)の発生を抑制
- コンプライアンス: SOC 2 Type I 認証取得済み
追加リソース
- Dot ウェブサイト: https://www.getdot.ai/
- ドキュメント: https://docs.getdot.ai/
- Dot アプリ: https://app.getdot.ai/
これで ClickHouse + Dot を使って、対話的にデータを分析できます。Dot の AI アシスタントと ClickHouse の高速かつスケーラブルな分析エンジンを組み合わせて活用しましょう。