curl でスクリプトを実行して ClickHouse をインストールする
本番環境向けに ClickHouse をインストールする必要がない場合、最も手早くセットアップする方法は、curl を使ってインストールスクリプトを実行することです。このスクリプトは、利用中の OS に適したバイナリを自動的に判別します。
clickhouse-local を起動する
clickhouse-local を使用すると、ClickHouse の強力な SQL 構文を利用して、
ローカルおよびリモートファイルを事前の設定なしに処理できます。テーブルデータは一時領域に保存されるため、
clickhouse-local を再起動すると、以前に作成したテーブルは利用できなくなります。
clickhouse-local を起動するには、次のコマンドを実行します。
clickhouse-client を起動する
サーバーが起動して稼働している状態で、新しいターミナルウィンドウを開き、clickhouse-client を起動するために次のコマンドを実行します:
次のように表示されます:
テーブルデータはカレントディレクトリに保存され、ClickHouse サーバーを再起動した後も引き続き利用できます。必要に応じて、./clickhouse server に追加のコマンドライン引数として -C config.xml を渡し、設定ファイル内でさらに詳細な設定を行うことができます。利用可能なすべての設定は、こちらおよびサンプル設定ファイルのテンプレートに記載されています。
これで ClickHouse に対して SQL コマンドを送信する準備が整いました。
ヒント
Quick Start では、テーブルの作成およびデータの挿入手順を順を追って解説しています。