sumSimpleState
説明
sum 関数に SimpleState コンビネータを適用すると、すべての入力値の合計を返します。戻り値の型は SimpleAggregateFunction です。
使用例
賛成票と反対票のトラッキング
投稿に対する投票を追跡するテーブルを使った、実践的な例を見ていきます。
各投稿ごとに、賛成票、反対票、および全体スコアの累積合計を保持したいとします。
このユースケースでは、集計の全状態ではなく累積合計だけを保存すればよいので、
SimpleAggregateFunction 型に sum を組み合わせて使うのが適しています。
これにより処理が高速になり、部分的な集計状態をマージする必要もなくなります。
まず、生データ用のテーブルを作成します。
次に、集約されたデータを格納するターゲットテーブルを作成します。
次に、SimpleAggregateFunction 型の列を持つマテリアライズドビューを作成します。
サンプルデータを挿入する:
SimpleState コンビネータを使用してマテリアライズドビューに対してクエリを実行します: