groupArrayResample
説明
Resample
コンビネータは、groupArray 集約関数に適用して、
指定したキー列の範囲を固定数 (N) の区間に分割し、
各区間に含まれるデータポイントから、キーが最小のものに対応する代表値を 1 つ選び、それらで結果の配列を構成できます。
これにより、すべての値を収集するのではなく、データをダウンサンプリングしたビューが得られます。
使用例
例を見てみましょう。従業員の name、age、wage を格納するテーブルを作成し、そこにいくつかのデータを挿入してみます。
[30,60) と [60,75) の区間に年齢が含まれる人の名前を取得しましょう。
年齢は整数で表現しているので、実際には [30, 59] と [60,74] の区間の年齢が対象になります。
名前を配列に集約するには、groupArray 集約関数を使います。
この関数は 1 つだけ引数を取ります。この場合は name 列です。groupArrayResample
関数では、age 列を使って年齢ごとに名前を集約します。必要な区間を定義するために、
groupArrayResample 関数に 30, 75, 30 を引数として渡します。