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E2K 向け Linux 上でのビルド

ClickHouse は E2K (Elbrus-2000) を非常に実験的にサポートしており、boost、croaring、libunwind、zstd などの e2k 向けにカスタムビルドされたライブラリを使用した最小限の構成で、ネイティブモードでのみコンパイル可能です。

ClickHouse をビルドする

ビルドに必要な LLVM のバージョンは 20.1.8 以上が必要です。

cd ClickHouse
mkdir build-e2k
cmake -DCMAKE_CROSSCOMPILING=OFF -DCOMPILER_CACHE=disabled \
 -DCMAKE_C_COMPILER=/usr/lib/llvm-20/bin/clang -DCMAKE_CXX_COMPILER=/usr/lib/llvm-20/bin/clang++ \
 -DLLD_PATH=/usr/lib/llvm-20/bin/ld.lld \
 -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr \
 -DGLIBC_COMPATIBILITY=OFF -DENABLE_JEMALLOC=OFF -DENABLE_LIBRARIES=OFF \
 -DENABLE_SSL=OFF -DWERROR=OFF -DUSE_SIMDJSON=OFF -DENABLE_TESTS=OFF -DBOOST_USE_UCONTEXT=ON ..
ninja -j8

生成されたバイナリは、E2K CPU アーキテクチャの Linux 環境でのみ実行できます。