アップグレード
Managed Postgres では、PostgreSQL のバージョンアップグレードを実行し、インスタンスを安全かつ最新の状態に保ちます。マイナーバージョンとメジャーバージョンの両方のアップグレードが、影響を最小限に抑えて行われます。
マイナーバージョンアップグレード
マイナーバージョンアップグレード(例: 16.4 から 16.5)には、バグ修正およびセキュリティパッチが含まれます。これらはフェイルオーバー方式で実行され、通常は数秒程度のごく短時間の切断が発生するだけです。
standbys が有効になっているインスタンスでは、まずスタンバイ側にアップグレードを適用し、その後にフェイルオーバーを行うことで、ダウンタイムを最小限に抑えます。
メジャーバージョンのアップグレード
メジャーバージョンのアップグレード(例: 16.x から 17.x)でも、同様のフェイルオーバー方式により、ダウンタイムは数秒程度で済みます。
メンテナンスウィンドウ
Managed Postgres ではメンテナンスウィンドウ機能をサポートしており、アップグレードやその他のメンテナンス作業を、ワークロードへの影響が最小となる時間帯にスケジュールできます。メンテナンスウィンドウを設定するための UI 機能は近日中に提供予定です。それまでは、インスタンスのメンテナンスウィンドウを設定するために support までお問い合わせください。